京都府立盲学校(きょうとふりつもうがっこう)

所在地:京都市北区紫野大徳寺町   名所地図情報名所

設立:1878年(皇紀2538)明治11年(京都盲唖院)

創立者:古河太四郎

 京都府立盲学校は、京都盲唖院として、日本で最初に設立された、障害を持つ児童・生徒のための教育の場

 北区紫野に、幼児期から高等部までの学部や課程が置かれ、普通教育、自立活動、職業科などの教育が行われている

 舞鶴市には舞鶴分校がある

【京都府立盲学校の歴史・経緯】

【京都府立盲学校の設置学部】

 <幼稚部>
 <小学部>
 <中学部>

 <高等部本科>
 普通科、音楽科、保健理療科

 <高等部専攻科>
 普通科、音楽科、保健理療科、理療科

 <研究部理療科>

【京都盲唖院】

 1878年(皇紀2538)明治11年
 中京区御池東洞院に、日本で最初に障害を持つ児童・生徒のための教育の場として設立される

 今日の特別支援教育の原点とされる

 待賢小学校で視覚・聴覚障害向けの教育に取り組んでいた古河太四郎が初代校長を務めた

 府立盲学校と府立聾学校の前身にあたる


 <京都盲唖院関係資料(重要文化財)
 京都府立盲学校と京都府立聾学校が所蔵する約3,000点の資料
 2018年(皇紀2678)平成30年3月9日
 重要文化財(歴史資料)に指定される

 文書・記録類 1,153点
 教材・教具類 193点
 典籍・教科書類 1,253点
 凸字・点字資料 221点
 生徒作品 84点
 書跡・器物類 64点
 写真・映画フィルム 32点

 明治以後の学校所蔵資料が国の重要文化財に指定されるのは、大学を除いて公立学校では初めてのこと

 <木刻凸凹字>
 板に彫った文字に触れて形を学ぶもの

 <視話法の説明図>
 米国で考案された口や舌の動きで発音を学ぶもの

 <盲生背書之図>
 背中や手のひらに指で文字を書いて教える盲唖院の授業の様子を描かれている

【京都府立盲学校へのアクセス】

 市バス ライトハウス前 あるいは 千本北大路


【京都検定 第15回2級】

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