吹寄せ(ふきよせ)

 吹寄せ(ふきよせ)は、煎餅やアラレなど小さな干菓子を集めたお菓子

 一般的には、「風で吹き寄せられた」という感じで、色々な小さな干菓子を集めたものをいう

 京都では、木の実や、色鮮やかな落ち葉などが風で集められてた秋の野の様子を表して、
 煎餅や霰(あられ)・打物(うちもの)・有平糖(ありへいとう)・落雁(らくがん)・雲平(うんぺい)などで、
 紅葉や銀杏を表現して、干菓子盆に美しく盛り付けされて供される

 簡易なお茶会でも好まれる

【老舗菓子】

 <長安(ちょうあん)>
 俵屋吉富(たわらやよしとみ)の吹寄せ
 7種の小さなお煎餅が入っている
 「長く安らぐ…」という意味を持ち、お祝い事や神事・仏事にも用いられる


【京都検定 第13回2級】

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