京はお口のべっぴんさん
「京はお口のべっぴんさん」は、
京都の俗諺の一つ
表向きのことばと真意とが異なる婉曲表現の一つ
京都人の性格・気質を表している
「べっぴん」とは、京ことばで「美人さん」のこと
京ことばの上品さ、奥ゆかしさをほめている
一方で、京都人が言うことは、うわべだけで実がなく「何か裏があるのでは」と懐疑的に見ていることをいう
真意は、口伝えで聞いたことだけではなく、自分の目で確かめるべきで
見た目だけで判断するのではなく、何事にも疑り深く見ている、京都人の気質を言い表している
【京都検定 第14回3級】
【京都検定 第15回3級】
【京都検定 第22回3級】
【京都検定 第28回3級】