桃山だいこん(ももやまだいこん)

京の伝統野菜

旬:11月から1月

産地:京都市伏見区

別称:大亀谷だいこん、鼠だいこん

 桃山だいこん(ももやまだいこん)は、伏見区で生産されている京の伝統野菜の一つ

【桃山だいこんの歴史・経緯】

【桃山だいこん】

 京の伝統野菜の一つ

 根部は短くて、根首と先端がほぼ同じ大きさ
 直径6〜8p、長さ30cmほど
 肉質が非常にしまっている

 根の先が細く、ねずみの尻尾のようであったことから、「鼠大根」とも称される

 主に、たくあん漬物用として利用されており、肉質は緻密で漬け減りしないといわれる
 沢庵を桶から出して時間がたっても、色や香りが変わらないことや、翌年の夏を越しても味が変化しないといわれる

 9月に種播きがされて、11月から1月にかけて収穫される

 ビタミンCがあり、整腸作用もあるといわれる

【その他】

 <京都市特産そ菜保存委託事業>
 沢庵(たくあん)の需要と生産が激減し、京都市により種の保存にあたっている
 現在、京都市からの委託により、伏見区向島の農家の1戸のみで、栽培と種の保存が行われている


【京都検定 第9回2級】

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