伏見銀座跡(ふしみぎんざあと)
所在地:
京都市伏見区銀座町
地図情報
伏見銀座跡(ふしみぎんざあと)は、江戸時代のはじめ、徳川家康によって日本で最初に銀座がおかれたところである
「銀座(ぎんざ)」は、鋳を加工して丁銀・小玉銀などの貨幣を鋳造するところで、独占的に特権商人によって構成されていた
この場所以外での貨幣鋳造が厳しく取り締まられた
4町に銀座がおかれ、銀座1丁目には銀座跡を示す石碑と案内板がある
【伏見銀座の歴史・経緯】
【伏見銀座跡へのアクセス】
京阪電車 伏見桃山 すぐ
【京都検定 第4回2級】
【京都検定 第21回2級】