地図情報
去木庵(こもくあん)は、数寄屋を加味した和風意匠を基調とする建物
河原町十条の北方、住宅街の中に残されている
長谷川家住宅の離れの建物
<去木庵(長谷川家住宅離れ)1棟(登録有形文化財)>
住宅・建築物
敷地南東隅に建つ木造二階建
長谷川家第11代当主 画家 長谷川良雄が、兄の養生宅として設計した住宅
数寄屋を加味した和風意匠を基調とする
二階は通り沿いの隅部に高欄付の縁を廻らしている
障子や欄間などにガラスを多用し、組子などの細部には様々な幾何学的意匠を取り入れている
建具や窓の桟の割り付けなどに、アールデコ風のデザインがみられる
1913年(皇紀2573)大正2年の建立
2017年(皇紀2677)平成29年6月28日 登録有形文化財に指定される