島原歌舞練場跡記念碑(しまばらかぶれんじょうあときねんひ)

所在地:京都市下京区西新屋敷中之町   地図情報

 島原歌舞練場跡記念碑(しまばらかぶれんじょうあときねんひ)は、京都の六花街の一つ島原にあった歌舞練場跡に立つ石碑

 島原は、日本最初の公許遊廊だった

 芸娼妓に刺繍・裁縫などを教え、遊里を離れても仕事ができることを目指して設立された教育・勧業施設だった島原女紅場が由来

 その後、現在の地に移転して劇場施設となり、温習会や青柳踊、餅搗きなどの行事が行われていた

 現在は、歌舞練場跡の記念碑があり、跡地は、京都市の福祉施設となっている

【島原歌舞練場の歴史・経緯】

【島原歌舞練場】

 上之町に芸娼妓の教育・勧業施設として設立された島原女紅場から
 中之町の現在の地に、本格的な劇場施設「島原歌舞練場」として新築・移転された

 歌舞会にあたる養柳会により運営され、歌舞音曲の練習発表の場として、毎年温習会が開催されていた

 <島原歌舞練場跡記念碑>
 歌人 吉井勇の歌が刻まれている
 「宝暦の むかしの夢は 見は見つれ 夜半の投節 聴くよしもなし」

 <大榎(おおえのき)>
 樹齢約200年、樹高約15m、幹周り2m
 歌舞練場解体時まで、根元に祠が祀られており、ご神木とされている
 この地には、もと稲荷社が祀られていたといわれる

【島原歌舞練場跡へのアクセス】

 JR山陰本線(嵯峨野線) 丹波口駅 南に徒歩約10分

 市バス 五条壬生川 徒歩約7分
 市バス 島原口 徒歩約7分

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