軟式野球発祥の地

軟式野球発祥の地

所在地:京都市下京区高辻通室町通西入繁昌町   地図情報

寄付:京都市スポーツ少年団野球連盟

 軟式野球発祥の地は、下京区の成徳中学校跡にあるグローブとバットを持つ少年の像のモニュメント

 日本において最初といわれる軟式野球大会が、成徳小学校(戦後、成徳中学校となる)において開催された

 宝ヶ池公園スポーツ広場にも同様のモニュメント「軟式野球発祥の記念像」が立てらている

【軟式野球の歴史・経緯】

【軟式野球発祥の地】

 <軟式野球発祥の地
 成徳中学校(元成徳小学校)の玄関脇に立つ
 日本最初の軟式野球大会が行われた元 成徳小学校に、宝ヶ池公園スポーツ広場と同様の
バットを手にした少年の像が立っている


 <軟式野球>
 ゴムなどの柔らかい素材のボールを用いる野球競技
 日本発祥の競技
 野球も、海外では、ほどんど普及していないが、軟式野球はさらに海外では普及していない

【その他】

 <軟式野球発祥の記念像
 宝ヶ池公園スポーツ広場の東端のグラウンドの東側フェンスの外側の掲揚塔の下

 「夢みる季節」と題されたグローブとバットを持つ少年の像が立っている

 側面に「軟式野球発祥の記念像」と記されている
 大正4年、第1回全国中等学校優勝野球大会 (現在の全国高等学校野球選手権大会) において京都二中が見事初優勝を飾り、
京都の少年達の間に一気に野球熱が高まった
 少年達がより安全かつ安価に野球を楽しめるよう、京都市の小学校の教員が中心になり
「京都少年野球研究会」が結成され、京都文具商業組合長の鈴鹿栄氏が要になって野球用ゴムボールの開発が行われた
 ボールは大正7年に完成し、翌年7月に京都市第二高等小学校(下京区 元 成徳小学校、戦後、成徳中学校)において
京都少年野球研究会が軟式野球大会を開催したのが、我国はもとより、世界に普及した軟式野球の始まりである
 平成15年、京都市スポーツ少年団野球連盟では、結成25周年を機に、
更なる軟式野球の振興・発展と青少年の健全育成に貢献することを目的として桝本頼兼市長等と協議を重ね、
少年野球の殿堂である宝ヶ池少年スポーツ広場に「軟式野球発祥の記念像」を設置することとし、
数多くの市民の協賛によって「夢みる季節」と名づけられた記念像が完成した
 この記念像の設置により、多くの子ども達に軟式野球発祥の由来を知ってもらうとともに、
「軟式野球発祥の地・京都」の子どもとして、夢と誇りを持ってスポーツに打ち込み、夢みる季節の充実を願うものである

 平成15年10月19日

 寄付 京都市スポーツ少年団野球連盟

 制作 竹内晋平

 協賛 京都府野球連盟 京都府軟式野球連盟 京都市軟式野球連盟 京都青少年育成スポーツ財団
    京都平安ライオンズクラブ 朝日新聞社 京都新聞社 京都青果合同株式会社
    ダイワマルエス株式会社 ナガセサンコー株式会社


 <京都市立成徳中学校跡地>
 前身の「京都市立成徳小学校跡地」でもある
 1931年(皇紀2591)昭和6年の建築
 2007年(皇紀2667)平成19年
 近隣5校が下京中学校として統合されて廃校となっている
 現在は、NPO法人 京都文化協会などにより活用されている

【アクセス】

 地下鉄 烏丸線 四条駅 徒歩約5分
 市バス 四条烏丸 徒歩約5分


【京都検定 第17回2級】

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