山南敬助(やまなみけいすけ)は、幕末維新の武士、新選組の総長
<光縁寺> 壬生屯所近くのにある 山南のお墓がある 「新選組之墓」という石碑がある
<山南の刀> 山南が使っていた「播州住人赤心沖光作」の銘が入った2尺8寸5分(約86.4cm)の刀 岩城升屋事件のときに、切っ先から1尺1寸(約33.3cm)のところで折れ、重傷を負った この刀の押し型が、小島資料館が所蔵されている