引千切(ひちぎり)(Hichigiri)

引千切(ひちぎり):京菓子上菓子

食材:外郎(ういろう)・餅・餡(あん)

時期:雛祭

別称:ひきちぎり・あこや餅

 引千切(ひちぎり)は、餅と餡で作られる京菓子の一つ

 菱餅や草餅とともに京都の雛祭には欠かせない上菓子
 女の子がいる家では、配り物にも使われる

【引千切の特徴】

 引千切(ひちぎり)は、餡に小麦粉を加えて蒸したこなしや外郎(ういろう)に、くぼみに、きんとんや餡の玉をのせたもの

 白餅を丸く伸ばしてくぼみを作り、その端の一ヶ所に、引きちぎったような取っ手が付けられる

 餅は、白餅・よもぎ餅などが用いられる

 餡には、粒餡(つぶあん)や、漉し餡(こしあん)が用いられる

 その形から「ひきちぎり」や「あこや餅」とも称される


【引千切の特徴】

 宮中で、人手が足りない時に、餅を丸める手間を惜しんで引きちぎったのが由来といわれる

 宮中で儀式に用いられた戴餅(いただきもち)が由来ともいわれる


【京都検定 第7回3級】

【京都検定 第10回3級】

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