京都府産黒大豆 新丹波黒(しんたんばくろ)
(ShinTanbaKuro) 京都通メンバ
京都府産黒大豆 新丹波黒(しんたんばくろ)

京のブランド産品認証:1989年(皇紀2649)平成元年度

特産地:京丹波町

旬(収穫):10月初旬から11月上旬にかけて

特徴:大粒でシワがなく、煮炊きしても型くずれしない
    煮豆にすると、つややかに黒光りする

用途:おせち料理、割烹料理、豆ごはん、和菓子などの加工品

 京都府産黒大豆 新丹波黒(しんたんばくろ)は、京丹波町を特産地とする京のブランド産品京野菜

 丹波の黒豆の最高級品種から生まれた新品種

 味・大きさ・栄養・品質ともに豆類の最高級品とされる

 寒暖差の大きい丹波高原にあり、「丹波霧」と称される濃い朝霧が発生し、
丹波霧の冷却効果により、大粒な豆の中にコクと甘みが凝縮されるといわれる

【新丹波黒の歴史・経緯】

【新丹波黒の旬(収穫)】

 10月初旬から11月上旬までの1ヶ月しか味わえない旬の味わい

 一般的な白大豆の枝豆より1.5倍もの時間をかけ てじっくりと育て上げることで、
大粒に育ち、 濃厚な味わいと独特の食感を生み出す


 さやに現れる茶色や黒の斑点による豆の熟成度で味が異なってくる

 <10月中旬>
 徐々に黒い斑点が増え、中の豆もきれいな緑色から赤っぽく変化し、甘みが増し食感がもっちりしてくる

 サイズは小さめ
 鮮度が高く、サクッとした、さわやかな味わい


 <10月下旬>
 さや・豆に茶色の斑点や黒っぽい茶しみが現れ、黒ずんだように変化する
 実の大きさはピークとなり歯ごたえもある
 黒豆特有の深い甘みと濃厚な旨味が増す

 最大の特長である茶シミは、豊潤でまろやかな味わいが生まれた美味しさの証となる


 <10月末から11月上旬>
 さやが黄金色に変化していく
 もちっとした歯触りとなり、日本酒にも合う熟成した味わいになる
 豆ごはんにも最適な時期

【新丹波黒の高い栄養素】

 主に3つの成分が豊富に含まれている​​栄養価の高い食べ物とされる

 <ポリフェノール(アントシアニン)>
 コレステロールの上昇を抑制し、動脈硬化になるリスクを下げるといわれる

 <たんぱく質>
 「畑の肉」と称され、良質なたんぱく質を豊富に含んでいる
 体を構成する筋肉や内臓、皮膚などを作る大切な構成成分

 <ビタミンB1・B2>
 脂肪燃焼、糖尿病や生活習慣病の予防、若返りや成長促進などに美容に効果があるといわれる

 <カルシウム>


【京都検定 第27回2級】

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