河井寛次郎記念館(かわいかんじろうきねんかん)は、
大正から昭和時代にかけて活躍した陶芸家 河井寛次郎の記念館
河井寛次郎自らが設計して建てた工房と自宅が、記念館として公開されている
河井寛次郎が、自ら設計して建てた工房と自宅が、記念館として公開されている
河井寛次郎は、陶芸家・詩人・造形作家・インテリアデザイナーなどで活躍した芸術家
自宅にした古民家と京町家が融合したような独特の建物になっている
外観は、千本格子や矢来など京町家の意匠を取り入れている
屋内は、地方に見られる囲炉裏付の板敷広間や古色仕上げの材、漆塗りの建具がある
四方の窓と障子が、光と影のを生み出している
河井寛次郎が、日本各地の民家(主に飛騨高山)を参考にしつつ、独自に設計した
実家故郷の島根県安来町から、兄の大工棟梁たちを迎えて建てられる
河井寛次郎のデザインが生かされた西洋風の家具や調度類、美術品が残されている
庭には、好みの球体の石が置かれている
デザイン画・陶器・木彫・木工・書などの作品と、愛用品、工芸品のコレクションが数多く展示されている
建物の奥には登り窯も残されている
熱が効率的に上昇するように傾斜面に建てられ8つの部屋がある
近隣の20世帯ほどと共有されていた
京都府公害防止条例が施行され、薪を使用する登り窯の使用が禁止されてから用いられていない