馬町(うままち)は、東山区の中南部の地名
交差点名や町名などに残されている
京都市市内最初の空襲被害地とされる
<交差点「馬町」>
東大路通と渋谷通の交差点
<バス停「馬町」>
馬町交差点から東大路通を80mほど南の妙法院の前にある
馬町交差点から渋谷通を200mほど東の京都下馬町郵便局付近にもある
<下馬町>
馬町交差点から渋谷通を200mほど東にある町名
京都下馬町郵便局がある付近
<上馬町>
馬町交差点から渋谷通を350mほど東にある町名
下馬町の東側にある
上馬町の主なスポット
香雪院(東山聖天)
京都女子大学(J校舎)
正林寺
喜運寺
<馬町空襲の地>
馬町交差点から渋谷通を東、下馬町手前の常盤町にある
京都市市内最初の空襲被害地
<名前の由来>
鎌倉時代初期
この地の近く北東にあった鎌倉幕府の機関 六波羅探題から鎌倉へ駿馬を送るときの係留地となっており、
馬を見る見物人が群れをなしたことからといわれる
また、馬市が開かれたことからともいわれる
<馬町通(うままちどおり)>
1875年(皇紀2535)明治8年から着手された「京都府地誌」によると
「西は伏見街道本町二丁目に発し、渋谷街道を経由して清閑寺に至る」と記されている
方広寺大仏の北辺を通り「大仏馬町通」とも称されていた
現在の伏見区深草直違橋2丁目から伏見街道(本町通)を北上し、渋谷通を東に向かい清閑寺まで
<京都電気鉄道 馬町駅>
東山線に廣道馬町駅として開業、後に馬町駅と改称される