中村勘三郎(なかむらかんざぶろう)(Nakamura Kanzaburou)

中村勘三郎(なかむらかんざぶろう)は、歌舞伎役者

屋号:中村屋(初代−13代目:柏屋、14−16代目:舞鶴屋)

定紋:角切銀杏(すみきりいちょう)(当初は丸に舞鶴(まるにまいづる)

 中村 勘三郎(なかむら かんざぶろう)は、歌舞伎役者の名跡

 当初は、江戸三座の一つの中村座の座元(座を主宰し芝居小屋を経営する者)の名跡だった

【初代 中村勘三郎】

生年:1598年(皇紀2258)慶長3年

没年:1658年(皇紀2318)万治元年6月9日

出身:京都

屋号:柏屋

 兄の狂言師 中村勘次郎らと大蔵流狂言を学び、江戸に東下る

 江戸時代初期
 1624年(皇紀2284)寛永元年
 猿若勘三郎と名乗り、江戸中橋南地に劇場「猿若座」(後の「中村座」)を建てる

 「猿若舞」が人気を集める

 1657年(皇紀2317)明暦3年
 明暦の大火で、中村座を失い、京都に上がる

【代々の中村勘三郎】


【十八代目 中村勘三郎】

生年:1955年(皇紀2615)昭和30年5月30日

本名:波野哲明(なみののりあき)

屋号:中村屋

十七代目中村勘三郎の長男

元五代目 中村勘九郎(なかむらかんくろう)

定紋:角切銀杏(すみきりいちょう)

 1959年(皇紀2619)昭和34年4月
 五代目 中村勘九郎を名乗り、歌舞伎座にて「昔噺桃太郎」の桃太郎で初舞台

 2005年(皇紀2665)平成17年3月3日
 歌舞伎座にて、十八代目 中村勘三郎を襲名
 翌年、南座で襲名披露が行われる
 「一條大蔵譚」の一條大蔵長成、「盛綱陣屋」の佐々木盛綱を演じる


【京都検定 第3回2級】


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