南蛮菓子(なんばんがし)(Nanban Kashi)

 南蛮菓子(なんばんがし)は、安土桃山時代に外国から輸入された菓子

 江戸時代、鎖国中に、日本国内で独自に発達して、現在では、和菓子の一種とされる

【南蛮菓子の歴史・経緯】


【主な南蛮菓子】

 カステラの原型
 鶏卵素麺
 有平糖(ありへいとう)
 ボーロ(ぼうろ)

 飴
 金平糖
 カルメ焼き
 ビスケット
 パン
 タルト


【京都検定 第14回3級】

【京都検定 第2回2級】

【京都検定 第12回2級】

【京都検定 第23回2級】


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