忠盛燈籠(ただもりとうろう)は、八坂神社の拝殿の東方にある燈篭
石燈籠は、鎌倉時代末期の作といわれる 高さは、八尺 基礎側面に蓮華文様があり、 笠の中節には、鎌倉時代の特徴でもある聯珠文があり、その四方には蓮華文が刻まれている 当初は、西楼門の外にあったといわれる 現在は、拝殿の東の石柵の中にたっている