是より洛中碑(これよりらくちゅうひ)

 是より洛中碑(これよりらくちゅうひ)は、京の七口など洛中への入口を示すために建てられた石碑

 「是より洛中荷馬口付のもの乗へからす」と刻まれている

【是より洛中碑の歴史・経緯】

【是より洛中碑】

 江戸時代中期
 洛中(市街地)では、危険防止のために、人が馬に乗って進むことが禁止されており、手綱を引いて歩かなければならなかった

 洛中での乗馬禁止を徹底するために、京都町奉行により、洛中への入口30ヶ所に
 「是より洛中荷馬口付のもの乗へからす(乗るべからず)」と刻んだ碑が建てられた


 現在、同じ字体の同じ石標を、10本程確認することができるが、本来の場所から移されたものが多い

 室町小学校に4本
 仁和小学校に3本
 梅逕中学校内
 翔鸞小学校
 水火天満宮
 木屋町通二条下ル

【その他】

 <丹波口の是より洛中碑>
 丹波口付近(下京区七条千本通西)   地図情報
 市民団体「京都五月クラブ」による、クラブ設立15周年を記念した京の七口の碑再建計画の一つ
 白御影石、高さ1.2m、幅18cm

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