山科神社(やましなじんじゃ)(YamashinaJinjya)

所在地:京都市山科区西野山岩ヶ谷町   鳥居地図情報鳥居

祭神:日本武尊(やまとたけるのみこと)・稚武王(わかたけのみこと)の父子

社格式内社名神大社(山城国宇治郡 山科神社二座)・村社

創建:宇多天皇

 山科神社(やましなじんじゃ)は、山科の西南部、岩屋寺のすぐ南側の高台にある神社

 赤穂浪士 大石内蔵助良雄が、山科に邸宅を建て(現在の岩屋寺の近く)隠棲していたとき、
当時は山科神社の奥の院だった岩屋神社(現在は独立している)に参拝し、大願成就を祈願したといわれる

【山科神社の歴史・経緯】


【山科神社の境内】

 <本殿(京都市指定有形文化財)>
 一段高台にある
 室町時代後期の建築
 三間社流造

 <権殿>
 <拝殿>
 <神庫>

 <末社 護国社>

【山科神社の文化財】

【山科神社の祭事】

 <歳旦祭> 1月1日
 <例祭(山科祭)> 10月10日

【山科神社へのアクセス】

 JR山科駅から京阪バス 大石神社 南へ徒歩約10分

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