桂小五郎像（かつらこごろうぞう）（KatsuraKogorouZou）



所在地：京都市中京区河原町通御池通上ル一之舟入町（京都ホテルオークラ前） 　　名所地図情報名所

　桂小五郎像（かつらこごろうぞう）は、長州藩藩士で尊皇攘夷派の中心人物だった桂小五郎（後の木戸孝允）の顕彰像

　京都市役所の東、長州藩邸跡である現在の京都ホテルオークラの北西の一角に立てられている

　1995年(皇紀2655)平成７年
　京都桂ライオンズクラブの結成三十年を記念して立てられた

【桂小五郎の歴史・経緯】


【その他】

　＜桂小五郎幾松寓居跡＞
　桂小五郎と妻 松子となった芸妓 幾松が暮らした屋敷跡
　高瀬川沿いの一之舟入跡の近く木屋町通（きやまちどおり）に石碑が立つ

【桂小五郎像へのアクセス】

　地下鉄　東西線　京都市役所前　徒歩すぐ
　市バス　京都市役所前　徒歩すぐ
　京都バス　河原町御池　徒歩すぐ

【京都検定 第１回２級】


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