柳池幼稚園記念碑(りゅうちようちえんきねんひ)は、日本最初の幼穉遊嬉場(ようちゆうぎじょう)の跡
柳馬場通を御池通から上がった京都御池中学校の前に石標が置かれている
全国に先駆けて小学校の設置を進めていた京都において、ドイツの幼稚園を模範として設置された
柳池幼稚園は、日本で最初の幼稚遊嬉場とされる
京都市により、日本最初の小学校である上京第三十区柳池小学校の校舎の一隅で開設された
ドイツの施設を参考に作られた幼児教育機関で、
明治政府により制定された学制に基づく学制による「幼稚小学」ではない
<記念碑「柳池幼稚園記念碑」>
京都市立京都御池中学校の前の「日本最初小学校 柳池校」の石碑の横に、記念碑が置かれている
椅子をかたどったオブジェの座面に、金色の円錐が載っている
建立年:1996年(皇紀2656)平成8年3月
大きさ:高さ112cm × 幅52cm × 奥行52cm
碑文:
(西側)日本最初の幼穉遊嬉場 京都市立柳池幼稚園記念碑
開園 明治8年12月
閉園 平成8年3月
(東側)岡本潤三作 '96.3
2006年(皇紀2666)平成18年
京都御池創生館の竣工にともない現在の地に移設されている
<虎石町>
柳池幼稚園記念碑があるこの地の町名
親鸞聖人が入滅されたときに、善法坊にあった庭の虎石が涙を流したという
その虎石は、東大谷に移されたが、町名に残された
<京都市立京都御池中学校前の石碑>
京都御池中学校の前にいくつかの石碑が立てられている
石標「日本最初小学校柳池校」
石碑「京都市立堀川高等学校専修夜間部跡」
石碑「見真大師遷化旧跡」