黒川道祐(くろかわどうゆう)は、江戸時代初期の医者、儒者、地誌家
医学・地誌・旅行記・随筆など多岐にわたり多くの著書を残した
<「本朝医考」>
医学史書
<雍州府志全10巻>
江戸時代初期の京都の社寺や風俗、工芸文化などが詳しく記されている山城国の地誌
<「日次紀事」>
江戸時代初期の京都の年中行事が解説されている
<「芸備国郡志」>
<「遠碧軒随筆」>
<本隆寺>
黒川道祐(くろかわどうゆう)、黒川寿閑(くろかわじゅかん)の墓