矢田天満宮(やたてんまんぐう)は、亀岡市市街地の南部の上矢田町にある神社
亀山城城下の矢田口から鍬山神社への参道を一ノ鳥居を過ぎた上矢田の中ほどにある
かつて、この地にあった真言宗の蔵林寺の鎮守社であった
銀杏やモミジの大木が多く、紅葉の名所
<山門>
「威徳山」の扁額を掲げる
かつて、この地にあった真言宗の蔵林寺の鎮守社であった遺構
<鳥居>
<本殿>
<土蔵>
<水難記念碑>
<児童公園>
<年谷川>
本殿の裏側に清流が流れている