狩野元信邸跡(かのうもとのぶていあと)は、今出川新町の南西、
元誓願寺通を新町通から西に入った北側にある石碑
狩野元信は、狩野派の祖 狩野正信の嫡子で、狩野派の基礎を築いた室町幕府の御用絵師
狩野元信が、この地に邸宅を建立し、以後,狩野家の歴代がこの地に住んだといわれる
この附近は「狩野図子」とも称されていた
<石碑 狩野元信邸跡(かのうもとのぶていあと)>
戦国時代
永禄年間(1558年~1570年)
狩野元信の邸宅がこの地に建てられたといわれる
建立年:1917年(皇紀2577)大正6年
建立者:京都市教育会
大きさ:高さ109cm × 幅19cm × 奥行18cm
碑文:
(南側)此附近狩野元信邸址 旧名狩野図子
(東側)昭和三年六月京都史蹟会引継
(西側)大正六年一月建之 京都市教育会
<狩野図子>
戦国時代
新町通今出川下ル徳大寺殿町の中ほどから西へ入る小路(現在の元誓願寺通)を「狩野図子」と称された
狩野元信邸があり、以後,狩野家の歴代がこの地に住んだことにちなむ
江戸時代初期
「元誓願寺図子」と称されるようになる
現在は、「元図子町」と称されている