綿座(わたざ)
(WataZa) 京都通メンバ
 綿座(わたざ)は、綿を販売した商人の同業者組織

 祇園社(八坂神社)に属しており、綿座の商人は祇園社の神人として、
毎年6月の祇園会(祇園祭)には神供米を献上して(営業税を納めて)独占権を確保していた


 南北朝時代には、本座と新座に分かれていた

 本座の商人は、三条町・七条町・錦小路町に居住して町場での店売をしていた
 本座に属する下人などは、振売(ふりうり)を行った

 新座の商人は、それぞれの里地域での振売を行った


 原料の綿は、美濃・坂東・越中などから仕入れられていた

【歴史・経緯】

【その他】

 <綿問屋>
 万里小路の播磨阿闍梨昌禅
 祇園社の社家から免許札を受けて、新座の神人に卸していた


 <石清水八幡宮
 室町時代に、新綿座・古綿座があった
 社殿や末社の修造のときなどに人夫役を負担していた


【京都検定 第27回1級】

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