六地蔵めぐりは、京都の旧街道口に安置された六体の地蔵菩薩を巡拝し、
家内安全、無病息災、罰障消滅、家運繁栄が祈願される伝統行事
各寺で授与される6色のお幡(はた)を束ねて護符として家の入り口に吊すと
厄病退散、福徳招来するといわれている
六地蔵とは、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道に迷い苦しむ衆生を救済す菩薩
亡くなって初盆には水塔婆供養し、3年間巡拝すれば六道の苦を免れるといわれる
奈良街道 伏見六地蔵 大善寺
大坂街道 鳥羽地蔵 浄禅寺 上鳥羽橋上六斎念仏鉦講
丹波街道 桂地蔵 地蔵寺 桂六斎念仏
周山街道 常盤地蔵 源光寺 乙子の地蔵
鞍馬街道 鞍馬口地蔵 上善寺 姉子の地蔵 深泥池地蔵 小山郷六斎念仏
東海道 山科地蔵 徳林庵
8月22日、23日の両日
京都の町々では、町内の地蔵菩薩近くに集まり「地蔵盆」が催され、
子供の無事安全成長が祈願される