地図情報
長香寺(ちょうこうじ)は、佛光寺の南、高倉通にたつ寺院
宮中や江戸幕府関係の土木工事の総元締・大工頭を務めた中井家が、代々長香寺の維持にあたり、
中井家の菩提寺となっている
<本堂>
<中井家歴代のお墓>
<鎮守社>
<阿弥陀如来像>
本尊
恵心僧都 源信の作といわれる
<絹本著色 観経十六観変相図(かんきょうじゅうろくかんへんそうず)1幅(重要文化財)>
鎌倉時代の作
1959年(皇紀2619)昭和34年6月27日 重要文化財に指定される