嵯峨本(さがぼん)
(SagaBon) 京都通メンバ
嵯峨本(さがぼん)とは、嵯峨において刊行された豪華な古活字本

時代:江戸時代初期

別称:角倉本・光悦本

 嵯峨本(さがぼん)は、嵯峨の豪商 角倉素庵が本阿弥光悦・俵屋宗達らの協力を得て出版を行ったもので、
「角倉本」「光悦本」とも称される

【嵯峨本の歴史・経緯】

【嵯峨本】

 「伊勢物語」・「徒然草」・「方丈記」・「源氏物語」・「百人一首」・「観世流謡曲」などの国文学作品が製本されている

 <古活字本>
 嵯峨本は、本阿弥光悦らが書いた縦書き崩し字の文字を、2〜4文字単位で木活字を作り、組み合せて製版される
 1文字ごとの活字でない木活字の制作に手間がかかり、繰り返し版を更新していくには木版印刷の方が容易だった

 <デザイン>
 雲母刷の用紙を使ったり、装丁などに美しいデザインと工夫がこらされた豪華本であった


【京都検定 第3回3級】

【京都検定 第9回3級】

【京都検定 第12回3級】

【京都検定 第28回3級】

【京都検定 第5回2級】

【京都検定 第25回2級】

【京都検定 第7回1級】

【京都検定 第11回1級】

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