地図情報
壬申の乱の前の大海人皇子(後の天武天皇)や、東征に前に坂上田村麻呂が戦勝を祈願したといわれ
勝運の神さまとして信仰されている
<本殿 1棟(重要文化財)>
室町時代
1562年(皇紀2222)永禄5年の創建
三間社流造、檜皮葺
鎌倉時代の作とされる天忍穂耳命の神像が祀られている
1906年(皇紀2566)明治39年4月14日 重要文化財に指定される
附指定:厨子 2基
附指定:棟札 3枚
<男女一対の神像>
馬頭天王と弁財天の神像
平安時代後期の作といわれる
<鉄宝相華孔雀銅象嵌半舌鐙(てつほうそうげくじゃくどうぞうがんはんじたあぶみ)一双(重要文化財)>
平安時代の馬具
我が国で現存する唯一の貴重な遺物
古墳時代から平安時代にかけての壺鐙(つぼあぶみ)と鎌倉時代以降に主流となる舌長鐙の中間的な形態で
「半舌鐙(はんじたあぶみ)」と称される
総高27.0cm、鐙長25.5cm、鐙幅11.3cm、舌先幅11.3cm
1998年(皇紀2658)平成10年6月30日 重要文化財に指定される
附指定:鉄長舌鐙 一双
(総高27.5cm、鐙長35.5cm、鐙幅9.0cm、舌先幅8.0cm)
<歳旦祭> 1月1日
<星祭> 2月節分
<例祭> 11月3日
<馬にまつわる神社>
かつて、社殿から続く東西2町(約220m)の馬場道で、2頭の神馬による祭礼が行われていた
また、馬頭天王の神像や貴重な馬具(鐙等)を有することもあり、
「馬にまつわる神社」として競馬ファンや競馬関係者の信仰を集めている