川床(かわどこ)(KawaDoko) 京都通メンバ
 川床(かわどこ)は、川の上や真横に板を置いてお座敷を設け、納涼と料理、風流さを楽しむところ

 座敷から手を伸ばせば冷たい水に触れられそうなぐらい水面が近い

 期間は5月から9月末頃まで

 川床料理では、鱧(はも)、夏の京野菜などが楽しめる

 「京の奥座敷」と称される「貴船の川床」は、蒸し暑い京都の風物詩となっている

【貴船の川床】

 貴船は「京の奥座敷」とも称される

 貴船川の真上に板が張られ川床のお座敷が設けられる

 京都市内と比べて約10度の気温差があるといわれる

 20軒ほど、懐石料理(川床料理)を提供する料理旅館が多い

 大正時代
 暑さしのぎに茶店が貴船川へ床几を置いて、川に足を付けて涼んだことが由来といわれる

 1930年(皇紀2590)昭和5年
 叡山電車が鞍馬まで開通し、貴船神社への参拝者や、納涼で訪れる人が急増したといわれる


【高雄の川床】

 高雄清滝川沿いに桟敷が設けられる

 京都市内と比べて5度ほどの気温差があるといわれる

 6月中旬には、清滝川を飛び交うゲンジボタルが見られることもある

【しょうざん渓流床】

 鷹ヶ峯の日本庭園の中を流れる紙屋川の上に渓流床(けいりょうゆか)が設けられる

 会席料理をいただきながら、芸舞妓さんの踊り鑑賞や、ホタル観賞なども行われる

【その他】

 <鴨川納涼床>
 鴨川沿い二条通から五条通まで料理屋などにより桟敷が設けられる
 高床であるため、「川床(かわどこ)」ではなく、「納涼床(のうりょうゆか)」と称される


【京都検定 第4回3級】

【京都検定 第14回3級】

【京都検定 第16回3級】

【京都検定 第20回3級】

【京都検定 第7回1級】

[インデックス]


京都通メンバページ

写真:表示/非表示

フェイスブックでシェア LINEで送る

[目次]


[関連項目]


[協賛リンク]



[凡例]

赤字
 京都検定の出題事項
 (過去問は下段に掲載)

ピンク
 京都検定に出題された
項目へのリンク

青色紫色
 関連項目へのリンク