道祖神社(どうそじんじゃ)は、京都駅の西、堀川塩小路の南東の小路にある神社
南隣には、不動堂明王院が隣接する
祭神 猿田彦大神は、瓊瓊杵尊の天孫降臨のときに、
道案内をしたことから、道の神・旅人の神さまとされる
家出人の足止め祈願をすると、家出人の足がすくみ家に帰るといわれる
天鈿女命は、天照大御神が天岩戸に隠れて世界が暗闇になったとき、
岩戸の前で踊り披露して天照大御神を誘い出した芸能の女神で、
瓊瓊杵尊の天孫降臨のときに、随伴して天降りした
猿田彦大神と天鈿女命は、天孫降臨をキッカケに結ばれ、
集落や村の境界や、道の辻などに祀られる道祖神(どうそしん)として、
村の守り神・子孫繁栄・交通安全の神として信仰される
<社殿>
拝殿・本殿が、鳥居をくぐって正面の階段を登った上にある
<道祖神の石像>
鳥居の前にも置かれている
公家姿の男女が手を取り合い肩を寄せ合う
旅人の安全を守る神として信仰されている
恋愛成就、子孫繁栄の霊験があるともいわれる
<末社 書聖天満宮>
本殿の階段下、一番奥にある
「書聖」とは菅原道真のことで、菅原道真が祀られている
洛陽二十五社の石碑が立つ
<末社 稲荷社>
書聖天満宮の手前にある
<末社 幸神社>
三社の一番手前にある
<手水舎>
<石碑「文房四神之碑」>
江戸時代の烏石葛辰(うせきかっしん)の筆
現在は、芹根水(下京区)に移されている