新選組遺蹟(しんせんぐみいせき) 京都通メンバ
所在地:京都市中京区壬生梛ノ宮町 
   名所地図情報名所

 新選組遺蹟(しんせんぐみいせき)は、壬生寺の北、八木邸の門前に立つ石碑

 清河八郎らの浪士組が上洛したとき、壬生村に宿泊していた芹沢鴨・近藤勇らが京都に残留して、
後に新選組の屯所としたところ

 八木邸の奥座敷では、新選組三大内部抗争の一つ芹澤鴨暗殺が起こった

 京都市により「新選組発祥の地跡」の駒札も立てられている

【新選組遺蹟の歴史・経緯】

【新選組遺蹟】

 壬生梛ノ宮町の八木邸前に、「新選組遺蹟」の石碑が立つ
 清河八郎ら浪士組が上洛してきて、京都に残留して後に新選組となった芹沢鴨・近藤勇らが屯所としたところ

 <「新選組遺蹟」の石碑>
 建立年:1931年(皇紀2591)昭和6年7月
 建立者:京都市教育会
 大きさ:高さ117cm × 幅18cm × 奥行18cm
 碑文:
 (東側)新選組遺蹟
 (南側)昭和六年七月
 (北側)京都市教育会


 <八木邸(京都市指定有形文化財)>
 八木家は、壬生郷士(壬生住人士)の長老を務めていた壬生村の旧家
 当時の当主は、11代 八木源之烝應迅
 八木邸の奥座敷で、新選組三大内部抗争の一つ芹澤鴨暗殺が起こり、刀傷の一部が現存する


 <新選組屯所遺蹟
 同じく八木邸の門前に立つ自然石の碑
 「新選組発祥の地跡」の駒札も立てられている

【その他】

 <新選組の水色>
 壬生は湧水が出るところで、水質にも恵まれ、壬生菜・菜種・藍などの産地でもあった
 藍で染めた水色は壬生の色とされ、壬生大念仏狂言で用いられる手拭いも水色が用いられて
 新選組の羽織の段だら模様の水色も、壬生の色にちなむ

【アクセス】

 市バス 壬生寺道 徒歩すぐ
 阪急電車 大宮駅 徒歩約10分
 嵐電 四条大宮駅 徒歩約10分

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