新選組屯所遺蹟(しんせんぐみとんしょいせき)は、壬生寺の北、八木邸の門前に立つ自然石の碑
清河八郎らの浪士組が上洛したとき、壬生村に宿泊していた芹沢鴨・近藤勇らが京都に残留して、
後に新選組の屯所としたところ
八木邸の奥座敷では、新選組三大内部抗争の一つ芹澤鴨暗殺が起こった
京都市により「新選組発祥の地跡」の駒札も立てられている
壬生梛ノ宮町の八木邸前に、「新選組屯所遺蹟」の石碑が立つ
清河八郎ら浪士組が上洛してきて、京都に残留して後に新選組となった芹沢鴨・近藤勇らが屯所としたところ
<新選組屯所遺蹟の自然石の碑>
建立年:2000年(皇紀2660)平成12年
建立者:八木喜久間
大きさ:高さ187cm × 幅107cm × 奥行26cm
碑文:
(東側)新選組屯所遺蹟
(西側)平成十二年季秋 十五代当主八木喜久間建之 仲山龍潤書
<八木邸(京都市指定有形文化財)>
八木家は、壬生郷士(壬生住人士)の長老を務めていた壬生村の旧家
当時の当主は、11代 八木源之烝應迅
八木邸の奥座敷で、新選組三大内部抗争の一つ芹澤鴨暗殺が起こり、刀傷の一部が現存する
<新選組遺蹟>
同じく八木邸の門前に立つ石碑
「新選組発祥の地跡」の駒札も立てられている
<新選組の水色>
壬生は湧水が出るところで、水質にも恵まれ、壬生菜・菜種・藍などの産地でもあった
藍で染めた水色は壬生の色とされ、壬生大念仏狂言で用いられる手拭いも水色が用いられて
新選組の羽織の段だら模様の水色も、壬生の色にちなむ