地図情報
西院駅(さいいんえき)は、西大路四条にある阪急電車 京都本線の駅
近くの地上には、嵐電 西院駅(さいえき)がある
梅田方面の南西から北東に走ってきて、西院駅の西側の佐井通の手前で地下に潜る
西院駅から河原町方面には、四条通の直下を走る
<駅構造>
地下1階 改札階
地下2階 相対式2面2線のホームがある
<地上出口>
3カ所
西大路四条交差点の南西角(阪急西院駅ビル):西改札口
四条西土居通の北東側(嵐電 西院駅下りホーム側):上り河原町方面ホーム行き北改札口
四条通南側(嵐電 西院駅上りホーム側):下り梅田方面ホーム行き南改札口
<地下線(土木学会選奨土木遺産ランクA)>
西院駅から大宮駅間は、関西で最初の地下線
日本初の架空集電方式による地下鉄道
<扁額「天人併其功」>
佐井通の手前から地下に潜る西院トンネル 坑口上にかかげられている
天と人とが力を合わせ偉業を成し遂げたことを意味するといわれる
京阪電気鉄道社長 太田光熈による揮毫
扁額の下にブロンズの鷲のレリーフが掲げられており、運行の安全を見守っているといわれる
<西院春日神社>
<豊康龍神社>
<高山寺>
<妙光寺>
<新道寺>
<西院>
平安時代初期
この地に淳和天皇の離宮 淳和院があり、西院駅の北側の高山寺には「淳和院跡」の石標が立つ
御所から西の方角にあったので「西院(さいいん)」と称され、この地域の地名の由来となる
平安時代中期には、平安京の右京が衰退し荒廃する
西院駅の周辺も広い河原になり、葬送の地だったことから「西院の河原」「賽の河原(さいのかわら)」と称された
このことから「西院」を「さい」とも称される
隣接する嵐電の駅は「西院駅(さいえき)」と称される