佛光寺本廟(ぶっこうじ ほんびょう)は、東山の粟田口付近、三条通に面してある寺院
宗祖 親鸞聖人御廟所(おたまや)がある真宗佛光寺派の墓所
約2,500基が祀られている
<山門>
唐門
明治時代中期の建立
石畳の参道はまっすぐ親鸞聖人の御廟所へ通じている
<本堂>
1775年(皇紀2435)安永4年の建立
<御茶所>
山門を入って右側にある
<御廟屋(おたまや)>
境内の一番奥の数段、高いところにある
親鸞聖人の遺骨が安置されている
舎利塔に肉付歯が納められている
<光寿堂(納骨堂)>
山門を入って左側にある
約2,500基が祀られている
<三条小鍛冶の古跡>
境内の奥、一段高くなっている御廟の敷地内に石碑が立っている
三条小鍛冶(さんじょうこかじ)は、平安時代中期の刀鍛冶 名工 三条宗近の呼称
永延年間(987年~989年)から、三条粟田口に住んでいた
白狐に助けられたという合槌稲荷などの伝説がある
<井戸跡>
「拾遺都名所図会」によると、
三条小鍛冶宗近が刀剣を鋳るときに用いた井水があったといわれる
<手水舎>
<鐘楼>
<墓地>
本堂の東西に2,500 基ほどの墓地がある
明治時代の作庭家 七代目 小川治兵衛と、その一族のお墓がある
<「四季百花百草の図」>
本堂内陣天井に描かれている
江戸時代の石田守善の筆
<襖絵「松・孔雀・芭蕉・麒麟図」>
本堂の襖絵
江戸時代の狩野永常の筆
<八日講> 毎月8日
<宗祖親鸞聖人御誕生法要> 5月11日
<暁天講座> 7月13日
<敬祖会追弔法要> 8月11日
<報恩講> 9月27日