長徳寺(ちょうとくじ)は、京都御所の西、西洞院通を上長者町通から上がったところにある寺院
茶家山田宗徧流京都道場となっている
<山門>
<本堂>
<鐘楼>
<石碑「茶家山田宗徧出生之寺(ちゃかやまだそうへんしゅっせいのてら)」>
門前に石碑が立てられている
山田宗徧は、茶家山田宗徧流を創始した茶人
長徳寺4世 明覚と母親 松江藩主 山田監物の娘との間に生まれる
宗円は茶道を志し還俗、山田宗徧として小堀遠州に入門する
18歳のとき、千宗旦に弟子入り、宗旦四天王の筆頭とされる
1697年(皇紀2357)元禄10年
江戸本所で宗徧流を開き、千利休正伝の茶の湯を江戸に広めた
建立年:1927年(皇紀2587)昭和2年
建立者:不詳
大きさ:高さ145cm × 幅23cm × 奥行10cm
碑文:
(東側)茶家山田宗徧出生之寺
(西側)長徳寺第十八世住職仁科津梁書之 昭和二年四月
<石碑「会津藩洋学所跡地(あいづはんようがくしょあとち)」>
門前に石碑が立てられている
会津藩藩士 山本覚馬が、長徳寺内に会津藩洋学所を開設した
他藩の者にも門戸を開いたといわれる
建立年:2012年(皇紀2672)平成24年9月
建立者:長徳寺
大きさ:高さ85.5cm × 幅15.5cm × 奥行15.0cm
碑文:
(西側)会津藩洋学所跡地
(南側)平成二十四年九月建立