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清和院(せいわいん)は、上七軒の南、七本松通に面してある寺院
清和天皇ゆかりの寺
境内の西側、本堂の横に、爪形天満宮が細長くある
<本堂>
「清和院」の扁額がかかる
門前には、賓頭盧尊者(びんずるさん)が安置されている
<爪形天満宮>
境内の西側、本堂の横に細長くある
石碑「白梅殿古跡 爪形天満宮」が立っている
白梅殿は、菅原道真の邸宅だった
<石碑「洛陽第三十三番」」>
山門の前に立っている
洛陽三十三所観音巡礼第三十三番札所(聖観音菩薩)となっている
「勅願所 清和院」とも刻まれている
<宝篋印塔>
山門をくぐったところに立っている
笠の部分の四隅には馬耳型の突起がる典型的なもの
塔身には、四方に、梵字が刻まれている
<木造 地蔵菩薩立像(じぞうぼさつりゅうぞう)1躯(重要文化財)>
本尊の地蔵菩薩立像
高さ167cmの等身、玉眼入、極彩色
鎌倉時代の作
清和院が現在地への移転するときに、仏心院から本尊として移された
1918年(皇紀2578)大正7年4月8日 重要文化財に指定される
<聖観音菩薩像(重要文化財)>
三眼
一演法師が創建した、一条鴨川西岸にあった感応寺の河崎観音堂の本尊だったもの
1531年(皇紀2191)享禄4年
河崎観音堂が焼失し、観音菩薩が当 清和院に移される
「河崎観音」とも称される
現在は、九州国立博物館に寄託されている
「たヽたのめ すくひまします がんぜをん ちかいのあみに もれぬかわさき」