鞍馬山(くらまやま)(Mount of Kurama)

所在地:京都市左京区鞍馬本町   名所地図情報名所

標高:584m

古名:暗部山

 鞍馬山(くらまやま)は、京都の北部、左京区鞍馬にある山

 東は鞍馬川、西は貴船川に挟まれた尾根が南北に連なり、分水界となっている

 全山、杉や檜(ひのき)が生い茂り、植物は原生のものが多い

 平安時代から春は、秋は紅葉の名所で、「更級日記」にも鞍馬山の春秋の姿が描かれている

 霊山として、密教などによる山岳修験の場として栄え、中腹には鞍馬寺がある

 鞍馬天狗や、牛若丸(後の源義経)が修行したといわれるゆかりの地

【鞍馬山の歴史・経緯】


【鞍馬山の名所】

 <由岐神社
 <鞍馬寺
 <鞍馬川>
 <貴船川
 <木の根道
 <僧正ヶ谷



【その他】

 <霊山>
 鞍馬寺の本尊である魔王尊(サナート・クマラ)が降り立った地であるといわれる

 <古名「暗部山」>
 「暗部(闇部)(くらぶ)」とは、暗い場所を意味する
 「くらぶ(暗部)」から「くらま(鞍馬)」に転じたともいわれる

 <歌枕
 「くらぶ山」、「くらま山」も歌枕になっている
 「拾遺和歌集」には、安法法師らが「くらま山」を歌枕として詠んでいる
 「古今和歌集」には、紀貫之や在原元方らが「くらぶ山」を歌枕として詠んでいる

 <鞍馬山鋼索鉄道>
 鞍馬寺が運行しているケーブルカー
 山門駅−多宝塔駅
 路線距離:191m

【鞍馬山へのアクセス】

 出町柳駅より、叡山電車で登山できる


【京都検定 第9回3級】

【京都検定 第15回3級】

【京都検定 第23回3級】

【京都検定 第8回2級】


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