御前通(おんまえどおり)は、寺之内通から北野天満宮の境内東側を通り、札辻通までの南北の通り 北野天満宮の門前を通ることから、「御前通」と称されるようになった
御前通の北端は、寺之内通 北野天満宮の境内東側を抜けて南下 南端は、JR山陰本線(嵯峨野線)・JR東海道線の高架下を抜けて、九条通をさらに下った札ノ辻通に至る 延長約7km
<御前通> 正面通の東本願寺と西本願寺との間の通りも「御前通」と称される