寺之内通(てらのうちどおり)
(Street of Teranouchi)
上京区の東西の通り
所在地:
京都市上京区
地図情報
東端:
烏丸通(
同志社大学)
西端:
天神川の西(廬山寺通と合流する)
全長:約2.2km
北側の主な通り:廬山寺通
南側の主な通り:上立売通
旧道:安居院大路(あぐいおおじ)、持明院北大路
寺之内通(てらのうちどおり)は、上京区の東西の通り
妙顕寺・宝鏡寺・妙蓮寺などの南側を通る
東端は烏丸通、西端は天神川の西で廬山寺通と合流する
豊臣秀吉による都市改造政策により点在していた寺院が集められたのが名前の由来
新町通から大宮通の間に寺院が立ち並んでいる
大宮通から千本通の間には、幕末維新関連の町家が点在している
【寺之内通の歴史・経緯】
【アクセス】
地下鉄 今出川駅 徒歩約5分
【京都検定 第26回3級】