同朋衆(どうぼうしゅう)
(Doubousyuu) 京都通メンバ
同朋衆(どうぼうしゅう)は、室町時代以降、将軍の側近で雑務や芸能にあたった人たちのこと

 足利義満に法師を仕えさせたことが由来で、
 猿楽や立花・茶の湯・香道・連歌・庭園作りなどの芸能を司った

 一遍上人の起した時宗に、芸能に優れた者が集まり、合戦に同行した従軍僧として、武士の慰労をしたことが由来

 阿弥号を持つようになり「阿弥衆」「御坊主衆」とも称される

 茶の湯に関係した者を「茶同朋」と称された

【同朋衆の歴史・経緯】

【阿弥号】

 同朋衆は、時宗が母体となっていたことから、阿弥号を名乗った

 観阿弥・世阿弥など、阿弥号であっても時宗の僧であるとは限らない

【文化財】

 <君台観左右帳記>
 室町時代
 足利義政の東山御殿内の装飾・座敷飾りに関して、能阿弥や相阿弥により記録された秘伝書


【京都検定 第5回2級】

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