智恵光院(ちえこういん)
(ChiekouIn) 京都通メンバ
所在地:京都市上京区智恵光院通一条上ル智恵光院前之町 
   卍地図情報卍

浄土宗知恩院派の寺院

山号:称念山
寺号:平等寺(びょうどうじ)

本尊:阿弥陀如来

創建:1294年(皇紀1954)永仁2年

開基:五摂家 鷹司家の始祖 鷹司兼平

開山:知恩院8世 如空(にょくう)(如一国師)

京師七光院の一つ
洛陽四十八願所地蔵めぐり第15番札所(六臂地蔵像)

 智恵光院(ちえこういん)は、智恵光院通に東面してある寺院

 千本通大宮通の間の南北の通り「智恵光院通」の名前は、智恵光院通にちなんでいる

【智恵光院の歴史・経緯】



【智恵光院の伽藍】

 <寺号道標>
 門前に「国宝 勅修法然上人御伝 霊筆之寺 浄土宗 称念山 平等寺 智恵光院」と刻まれている

 <寺号石標>
 山門の前に「六臂地蔵尊 開山如一國師 智惠光院」と刻まれている

 <山門>
 智恵光院通に東面して建つ

 <本堂>
 参道正面
 入母屋造
 快慶の作といわれる本尊 阿弥陀如来が祀られている
 1855年(皇紀2515)安政2年の再建

 <地蔵堂>
 境内の左側にある
 小野篁の作といわれる六臂地蔵像が祀られている
 六臂地蔵像に参拝すれば、六地蔵をすべてを巡ったのと同じご利益があるといわれている
 洛陽四十八願所地蔵めぐり第15番札所

 <智恵姫稲荷社>
 参道右手、庫裏の手前にある

 <玄関>
 本堂の右側、庫裏の左側にある

 <書院・庫裏>
 本堂の右、玄関の右側にある

 <吉之助の庭>
 庫裏の前庭

 <獅子頭守護石>
 本堂の手前右側
 獅子が左上を眺めているように見える

 <文殊塔>
 本堂の左側にある

 <喜八の塔>
 本堂の左側にある

 <墓地>
 本堂の左側にある

 <供養塔>
 墓地の入口、左側に立っている

 <地蔵群>
 地蔵堂の右側に安置されている

 <智徳辨財天堂>
 境内の左側、鐘楼と地蔵堂の間にある

 <金ぎょく龍王神>
 辨財天堂の右手前に祀られている

 <鐘楼>
 山門くぐってすぐ左側にある

 <枝垂れ梅
 <枝垂れ桜
 <百日紅
 <芙蓉

【智恵光院の寺宝】

 <阿弥陀如来像
 本堂の本尊
 鎌倉時代仏師 安阿弥(あんあみ)(快慶)作のといわれる
 法然寺(寺町)より遷座されたものといわれる
 京師七光院の一つ

 <六臂地蔵像(ろっぴじぞうそん)>
 地蔵堂に祀られている地蔵菩薩
 丈六、蓮華座に立ち、頭に円頭光を背負う
 6本の臂(腕)のある珍しい立像
 2本の臂は胸前で合掌し、2本は錫状と柄香炉、残り2本は宝珠と宝幡を掲げている
 平安時代の小野篁が一刀三礼で彫り上げたといわれる
 六臂地蔵を参拝することで、京都の六地蔵をすべてを巡礼するのと同じ功徳があるといわれる
 霊元天皇の勅命により僧 宝山が六地蔵めぐり以外の48か寺の地蔵菩薩を選んだ
洛陽四十八願所地蔵めぐりの第15番札所

【智恵光院の祭事】

 <六地蔵めぐり>
 8月22日・23日
 京都の旧街道口に安置された6体の地蔵菩薩を巡拝し、
家内安全・無病息災・罰障消滅・家運繁栄が祈願される六地蔵めぐりが行われるが、
六地蔵と同じく小野篁により作られた、智恵光院の六臂地蔵像だけを参拝すれば、六地蔵すべてを巡礼するのと同じ功徳があるといわれる

【智恵光院へのアクセス】

 市バス 智恵光院中立売 徒歩約5分

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