聖澤院(しょうたくいん)(SyoutakuIn)

所在地:京都市右京区花園妙心寺町   卍地図情報卍

臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺塔頭

開基:妙心寺18世 天蔭徳樹(てんいとくじゅ)

勧請開山:妙心寺13世 東陽英朝(とうようえいちょう)

 聖澤院(しょうたくいん)は、花園の妙心寺の境内の法堂の西にある妙心寺塔頭

 塔頭の中でも寺格の高い妙心寺四派四本庵の一つ

【聖澤院の歴史・経緯】

【聖澤院の伽藍】

 <門>
 現在のものは、1594年(皇紀2254)文禄3年、外護者の主馬守 早川長政により建立される

 <庫裏>
 現在のものは、1594年(皇紀2254)文禄3年、外護者の主馬守 早川長政により建立される

 <玄関>
 現在のものは、1594年(皇紀2254)文禄3年、外護者の主馬守 早川長政により建立される

 <方丈>
 現在のものは、1594年(皇紀2254)文禄3年、外護者の主馬守 早川長政により建立される

 <書院>
 数寄屋造風の様式になっている

 <方丈庭園>

 <書院西の庭>

 <能見松平家4代 松平英親のお墓>

【聖澤院の寺宝】

 <方丈 襖絵>
 片山尚景の襖絵「獅子図」「十牛図」「花鳥図」など84面がある

 <書院 襖絵>
 狩野栄川筆の水墨画がある
 一之間、床之間の紙本墨画「山水図」1面、紙本墨画「麒麟図」6面
 二之間に紙本墨画「竹林七賢図」14面

 鉄斎之間には、富岡鉄斎の筆の襖絵「巌栖谷飲図」9面がある

 <「摩利支天像」1巻(重要文化財)>
 高麗時代のもの

 <東陽禅師像>
 <庸山禅師像>
 <愚堂禅師像>

【その他】

 <四派四本庵(しはしほんあん)>
 室町時代塔頭龍泉庵東海庵、聖澤院、霊雲院が創建される
 雪江宗深の法嗣から、四派の景川宗隆(龍泉派)、悟渓宗頓(東海派)、特芳禅傑(霊雲派)、東陽英朝(聖澤派)が出る
 これにより、四派四本庵による運営体制が確立し、この四派により、一山の全権が掌握され、住持も決定された
 雪江宗深は、この4人を評価して「禅は景川、徳(福)は悟渓、寿(頌)は特芳、才は東陽」とした

【聖澤院へのアクセス】

 市バス・京都バス 妙心寺前 徒歩約3分
 JR山陰本線(嵯峨野線) 花園 徒歩約5分
 嵐電 妙心寺 徒歩約3分

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