堀川(ほりかわ)は、京都市街のほぼ中央部を南北に貫流する川
現在は、源流の北区の船岡山東麓から暗渠になり、上京区一条戻橋北より御池通まで地上に姿を現わし、
堀川通の東に沿って一直線に南下していく
二条城前の押小路通から再び暗渠となり堀川通の地下を流れ、西本願寺の東で短い距離だが地上に現れる
近鉄京都線上鳥羽口駅の西で開渠となり、すぐに鴨川と合流する
堀川水辺環境整備事業が行われ、今出川通から二条城までの開渠部に水流が復活されている
<元誓願寺橋> 元誓願寺通
<一条戻橋> 一条通
<堀川第一橋> 中立売通
<上長者町橋> 上長者町通
<下長者町橋> 下長者町通
<出水橋> 出水通
<堀川第二橋> 下立売通
<椹木町橋> 椹木町通
<丸太町橋> 丸太町通
<竹屋町橋> 竹屋町通
<夷川橋> 夷川通
<二条橋> 二条通
<押小路橋> 押小路通
<堀川水辺環境整備事業>
京都市により、堀川の清流を復活させる検討が行われ、
親水公園として整備する堀川水辺環境整備事業が行われる
今出川通から二条城までの開渠部に水流が復活された
事業年度:1997年(皇紀2657)平成9年度~2008年(皇紀2668)平成20年度
事業区間:左京区下鴨上川原町81番地先から中京区堀川通御池上る押堀町29番地1地先
延長:4.4km
事業費:約18億円
堀川水辺環境整備の基本方針
1.第二疏水分線の水を賀茂川を下越しさせ、紫明通・堀川通を経由して、
今出川通から御池通の堀川の開渠部に導水し、
せせらぎを復活させるとともに水辺空間の整備を行う
2.都市防災上の観点から、堀川の河床に消防水利施設(ピット)を整備し、
災害時の消火用水、生活用水としての利用を図る