本願寺水道(ほんがんじすいどう)

本願寺水道水源地 所在地:京都市左京区粟田口山下町   名所地図情報名所

完成:1897年(皇紀2557)明治30年

全長:4.6km
高低差:48m


 本願寺水道(ほんがんじすいどう)は、琵琶湖疏水を利用して、東本願寺の防火設備として建設された専用水道

 蹴上琵琶湖疏水の蹴上船溜付近の義経大日如来の祠辺りが水源地になっている

 東本願寺までの高低差48mを活かして、自然圧力で境内に水を噴出する

 現在は老朽化により止水されている

【本願寺水道の歴史・経緯】

【本願寺水道】

 全長:4.6km
 高低差:48m

 <本願寺水道水源地>
 蹴上琵琶湖疏水の蹴上船溜付近の義経大日如来の祠辺りから取水される

 三条通知恩院円山公園八坂神社建仁寺五条通五条大橋を渡って、渉成園を経て東本願寺に導かれる
 祇園付近から地下となり、五条大橋の橋の下に防火水道を見ることができる

 ベルギー製の鋳鉄管が用いられている

 東本願寺山門前の噴水に、高低差を利用した自然な水圧で水が噴き出ていた

【その他】

 <御所水道>
 本願寺水道水源地付近の九条山浄水場ポンプ室から、京都御所に防火用の水が配水されていた

【本願寺水道へのアクセス】

 地下鉄 東西線 蹴上駅 徒歩約5分

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