地図情報
天得院(てんとくいん)は、東福寺境内の中部にある東福寺五塔頭の一つ
東福寺の中大門から入り東に進み、日下門の手前、天得院の南向いにある
庭園には、約300本の桔梗(ききょう)、萩の花が、100mほどの土塀に沿って一年中咲いている名所
通常、非公開で、初夏と秋に特別公開される
<山門>
<玄関>
<方丈>
1789年(皇紀2449)天明9年頃、現在の諸堂が再建されている
<奥書院>
<歌人 荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)の句碑>
「石のしたしさよしぐれけり」
<天得院庭園>
華頭窓がある書院をL字型に囲んでいる
築地塀に囲まれた枯山水庭園
苔が、庭一面を覆い、苔の大海に皐月の刈込と、自然石が島のように点在する
約500株の八重の桔梗が植えられている
桃山時代
東福寺227世 文英清韓が住庵していた頃の作庭
1968年(皇紀2628)昭和43年
中根金作の指導により、一部改修される
4月中旬〜下旬:霧島つつじ(キリシマツツジ)
6月上旬〜中旬:萩の花
6月中旬〜7月上旬:桔梗(ききょう)
9月上旬〜中旬:2度咲きの萩
9月中旬:白彼岸花(しろひがんばな)
11月中旬〜3月上旬:山茶花(さざんか)、椿
<花岡大学童話碑>
「お父ちゃんが笑ったときは仏さまの顔だよ お母ちゃんが笑ったときは仏さまの顔だよ」
花岡大学は、童話作家・小説家・奈良吉野 浄迎寺住職
<坐禅石>
<筆塚>
<慈母観音>
<お墓>
東福寺13世 普円国師 潜渓処謙の無縫塔
開基 東福寺第30世 無夢一清禅師(むむいっせい)のお墓
東福寺第227世 文英清韓長老のお墓
東福寺第242世 南宗祖辰和尚のお墓