宇治茶(うじちゃ)
(Ujicha) 京都通メンバ
宇治茶(うじちゃ)は、宇治市と、それを囲む町々で、豊かな自然に育まれて産出されたお茶

宇治茶の生産量は、日本で消費されている緑茶の3%程度
宇治茶が少量ブレンドされて「宇治茶」と称されて販売されているものが非常に多い

【宇治茶の歴史・経緯】

【その他】

 <駒の蹄影記念碑>
 宇治茶の発祥の記念

 <宇治茶のみち>
 宇治上神社の前


 <玉露(ぎょくろ)
 抹茶生産のための覆下栽培を、煎茶の宇治製法に応用して発明された高級茶
 一番茶の新芽が伸び出した頃から、茶園全体に被覆資材で20日程覆って、
ほぼ完全に日光を遮った茶園から茶葉が摘採される
 製造工程は、煎茶と同じ
 お茶の形状も上級煎茶と同じ針状

 新芽の育成期間中に日光を遮ることで、茶葉に含まれるアミノ酸が増え、旨味が凝縮されている

 1835年(皇紀2495)天保6年
 山本山の六代 山本嘉兵衛(徳翁)が18才のとき、
 宇治郷小倉村の木下吉右衛門の茶製造場に行き、自ら職人と試行錯誤して発明されたといわれる

 巨椋神社(宇治市小倉町寺内)に、「玉露製茶発祥の碑」が立てられている


 <宇治茶まつり
 お茶を中国より日本に伝えた栄西禅師と、宇治に茶園を開いた明恵上人
茶道の始祖 千利休の三恩人への報恩感謝の行事

 10月第1日曜日の朝から終日
 興聖寺や宇治川畔一帯で開催される


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