地図情報
南明院(なんめいいん)は、東福寺の南部にある東福寺の塔頭
六波羅門・勅使門の前の通りを南に下った左側(東側)、一番南にある塔頭
永明院と白い築地塀が続いて南側に隣接している
境内から西へ向けて京都市街を一望出来る高台にある
豊臣秀吉の異父妹で、徳川家康の継室 朝日姫(南明院)の菩提寺
東福寺の塔頭の一番南にあり、
境内から西へ向けて京都市街を一望出来る高台にある
<山門>
<石標「徳川家康公正室旭姫墓 在院」>
<本堂>
徳川家歴代の位牌が祀られている
<庫裏>
<庭園「蒼穹庭(そうきゅう-てい)」>
稲荷山を借景とし、白砂の中にいくつかの苔で島が表現されている枯山水庭園
ドウダンツツジや南天などの木々が植樹されている
2019年(皇紀2679)令和元年に完成
明貫恒生の作庭
<朝日姫のお墓(五輪塔)>
朝日姫(あさひひめ)は、母親は、大政所(天瑞院)で、豊臣秀吉の異父妹といわれる
豊臣秀吉は、徳川家康との政略結婚のために、朝日姫を離婚させ、徳川家康に正室(継室)として嫁がせる
大政所の病気看護のために聚楽第に戻り、その後、駿河に戻ることの心労から心を病み聚楽第で死去した
南明院に葬られ、徳川家康・徳川秀忠・徳川家光らが墓参に訪れたといわれる
<石標「五條三位俊成卿 兆殿司 墓道」>
<萬霊塔(永代供養塔)>
<墓地>
境内の南、南明院山の塀の囲いの中にある
北に大小2基の五輪石塔が立ち、右手(東側)が藤原俊成(五條三位俊成卿)、左に娘 浄如禅尼のお墓
東に、開山 東福寺111世 業仲明紹のお墓
南の自然石は、南明院2世 吉山明兆(兆殿司)のお墓
<吉山明兆自画像模本>
南北朝時代
南明院2世 画僧吉山明兆(兆殿司)の自画像の模本
<朝日姫肖像画>