親縁寺(しんえんじ)
(ShinebJi) 京都通メンバ
所在地:京都市上京区六軒町通今出川上ル佐竹町 
   卍地図情報卍

浄土宗の寺院

本尊:阿弥陀如来

創始:1606年(皇紀2266)慶長11年

開山:浄土宗の僧 頓誉(とんよ)

乾三十三所第24番札所(十一面観音菩薩
洛陽五智如来(大日如来

 親縁寺(しんえんじ)は、千本今出川から一筋西、上七軒から2筋東の六軒町通を上がったところにある寺院

【親縁寺の歴史・経緯】


【親縁寺の伽藍】

 <本堂>
 本尊の阿弥陀如来、左脇壇に十一面観音、大日如来、地蔵菩薩が祀られている
 2階建、1階は鉄筋コンクリート造、2階は純木造
 1階は、集会場・斎場・待合などに使われている
 2階が、本堂となっている

 <山門>
 <書院>
 <書院庭園>
 <庫裏>
 <鐘楼>

 <石仏群>
 周辺から石仏が集められたもの
 この付近は、平安時代には、葬送地 蓮台野の入口にあたる

 <墓地>
 江戸時代中期創業の毛植えの京人形を製造販売した初代 並河清助より、並河家歴代のお墓

【親縁寺の寺宝】

 <阿弥陀如来
 本堂内陣に祀られている本尊

 <十一面観音菩薩
 本堂に祀られている
 乾三十三所 第24番札所 本尊
 洛中の乾(戌亥)(北西)の方角(上京区西部と北区南西部)の観音霊場巡り

 <大日如来
 本堂に祀られている
 洛陽五智如来の一つ(教善寺の阿閦如来・東寺五重塔の阿弥陀如来・西正寺の宝生如来・
千本釈迦堂釈迦如来
 明治新政府の神仏分離の悪政により、北野天満宮の多宝塔などが破壊されてしまい、親縁寺に遷された
 須弥壇の金具や、華鬘(けまん)には、北野天満宮の神紋 梅鉢がある
 華鬘は、金銅の透かし彫りに、金物を垂らした楕円形の荘厳具

 本堂に祀られている
 <地蔵菩薩
 <法然上人像
 <善導大師像>

 <釈迦如来
 須弥壇背後に掛けられている
 狩野山楽の筆

 庫裏の神棚に祀られている
 <八臂弁財天
 <韋駄天
 <大黒天
 <青面金剛像>

【その他】

 <神仏分離 廃仏毀釈
 明治維新
 明治新政府の悪政により、北野天満宮の多宝塔などが破壊されてしまい、
大日如来などが親縁寺に遷された
 須弥壇の金具や、華鬘(けまん)には、北野天満宮の神紋 梅鉢がある

 親縁寺 塔頭だった朝松院が廃寺にされてしまい本寺に合併される

【親縁寺へのアクセス】

 市バス 上七軒 徒歩数分
 市バス 千本今出川 徒歩数分
 市バス 千本上立売 徒歩約5分
 嵐電 北野白梅町駅 徒歩約15分

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