地図情報
真宗院(しんじゅういん)は、稲荷山の南西部、深草北陵にある寺院
創建当初は、現在の地より少し南西の、現在の深草北陵(深草十二帝陵)付近に創建され、
法華堂に後深草天皇など諸代の天皇さんが埋葬された
<方丈>
<龍護殿(本堂)>
<開山堂(円空堂)>
円空立信上人の御廟
平安時代の阿弥陀如来、 室町時代の毘沙門天が祀られている
五輪石塔が立っている
<顕意上人廟>
顕意道教上人の御廟
<鐘楼>
龍護殿の右側にある
<鎮守社>
愛宕大権現・祇園牛頭天王・春日大明神・八幡大菩薩・稲荷大明神・藤森崇道天王
<石庭>
<かすみ谷地蔵尊>
参道右側にある
<聖観世音菩薩>
参道右側にある
<東方薬師如来>
参道右側にある
<地蔵群>
<石標「開祖圓空立信上人御廟」>
<石碑「日観亭跡」>
参道西側の墓地の前にある
<墓地>
山脇東洋と一族のお墓
大檀越 雑賀一族のお墓
<不空羂索神変真言経(ふくうけんじゃくじんぺんしんごんきょう)巻第十七 1巻(重要文化財)>
奈良時代の典籍
1962年(皇紀2622)昭和37年6月21日 重要文化財に指定される
<阿弥陀如来坐像>
平安時代の恵心僧都 源信の作といわれる
真宗院の北隣にあった歓喜心院より遷されたといわれる
<大福曼荼羅図会>
江戸時代の察空観仏の作
<大福大涅槃像図絵>
江戸時代の察空観仏の作
<深草山(ふかくさのやま)>
歌枕の「深草山」は、深草の東の山の総称
「空蝉は殻を見つつもなぐさめつ深草の山煙だにたて」(古今和歌集 僧都勝延)
<二条為氏>
1277年(皇紀1937)建治3年
大納言 二条為氏が、円空立信上人の御廟を訪れ詠む
「めぐりあふ影は昔のかたみぞとおもへば月の袖ぬらすむ」(新千載和歌集)