<貴船神社>
絵馬の発祥の地
雨水をつかさどる神さまとして、
晴れを願うときには「白馬」が、雨を願うときには「黒馬」が奉納されていたといわれる
後に、実際の馬に代わって、木の板に描いた馬が奉納されるようになり、絵馬の由来となったといわれる
「もみじ絵馬」
季節によって葉の色が変わる、多くの絵柄の絵馬がある
<粟田神社>
「剣鉾絵馬」
末社 鍛冶神社の祭神の名刀匠 三条宗近にちなむ絵馬
剣のイラストの形をしている
<宇治神社>
「みかえりうさぎ絵馬」「みちびきうさぎ絵馬」
祭神の菟道稚郎子命を、ウサギが菟道稚郎子命を何度も振り返りながら先導した故事にちなむ2種類の絵馬
ご祈願を記載した後で、祈願成就を祈念してもらえる
「卯顔絵馬」
丸型の木片に自分でウサギの顔を描く
<上賀茂神社>
「神馬絵馬(しんめえま)」
全国でも珍しい生きている神馬(しんめ)「神山号」が奉納されている
古来から、新年に白馬を見ればその年の邪気を祓い一年を幸せに過ごせるといわれる
神馬絵馬(しんめえま)は、馬のイラストに合わせた丸みを帯びた形をしている
<金刀比羅神社>
「猫の顔絵馬」「狛猫絵馬」
京丹後市は、丹後ちりめんの特産地で、養蚕業を営む農家も多い
猫は、養蚕業の大敵であるネズミを退治してくれることから大切にされてきた
猫の顔の形の木片に、自分で猫の顔を描く絵馬や、狛猫が描かれた絵馬がある
<籠神社>
「導き絵馬」
祭神の彦火明命が、竹で編んだ籠船に乗って海神の宮に行ったという故事が描かれている
「橋立記念絵馬」
籠神社の参道でもある日本三景の一つ 天橋立が描かれ、丹後の民謡が記されている
「天女絵馬」
天女が、伊勢神宮に日本酒を造り献上したといわれる故事が描かれている
「龍神絵馬」
祭神の豊受大御神のお使いである龍神が描かれている
<京都大神宮>
「萌えキャラ MIKO絵馬」
<下鴨神社 末社 相生社(あいおいしゃ)>
「結神守(ゆひまもり)」
縁結びのご利益がある南京錠型の絵馬
恋愛は赤色、仕事は青色、人間関係は緑色
裏面に願いを書き入れ、鍵の部分は御守りに持ち帰れる
<下鴨神社 摂社 河合神社>
「鏡絵馬」
祭神は、玉のように美しい美麗の神さん玉依姫命
手鏡の形をした絵馬の顔に、自分のメイク道具でお化粧をして、裏に願い事を書く
<下鴨神社 末社 雑太社(さわたしゃ)>
「ラグビーボール絵馬」
祭神は、球技上達のご利益があるといわれている神魂命(かんたまのみこと)
雑田社の前の糺の森馬場にて、日本で初めてラクビーの試合が行われた「ラグビー第一蹴の地」
ラグビーボールの形の絵馬が奉納されている
<地主神社>
「恋の願かけ絵馬」
大国主命と因幡の白兎が描かれている絵馬
奉納された絵馬は、毎月第1日曜日の「えんむすび地主祭」で、願いごと成就のお祓いがされる
<剣神社>
「とび魚絵馬」
ご祭神が、トビウオに導かれこの地に降り立ったことから神の使いといわれる
トビウオが剣の形に似ているためともいわれる
絵馬には、阿吽のトビウオが描かれている
願掛けの間は、トビウオを食べない「トビウオ断ち」の習わしがある
願いが叶えば再び参拝し、とび魚絵馬を奉納する
<豊国神社>
「千成びょうたん絵馬」
祭神の豊臣秀吉の馬印として用いられている瓢箪の形をした絵馬
奉納された絵馬は、神職によりお払い・御祈願がされ、上御宝前に一年間、ご奉掲される
<長岡天満宮>
「うめ~こといく絵馬」
祭神の菅原道真がとても梅を愛でていたことで、約20種類300株の梅の花が咲く梅の名所にちなむ
梅の形をした木片に、2つのハートのような梅のイラストが描かれている
<伏見稲荷大社>
「願かけ鳥居絵馬」
千本鳥居にちなんだ、鳥居の形をした絵馬
お願い事が「通るように」の祈願、「通った」ことへの感謝を込めて奉納される
「一願命婦絵馬(白狐絵馬)」
稲荷大神のお使いである白キツネの顔の形をした絵馬
キツネの顔に目や口などを書き足すこともできる
<御金神社>
「大銀杏絵馬」
金運のパワースポットの御神木の黄金の大銀杏の葉っぱの形をした絵馬
<三嶋神社>
神さんの使いとされる生鰻を奉納して祈願をする代わりに、鰻を描いた絵馬を奉納するようになった
「うなぎの子授け絵馬」
2匹の男女の神鰻が互いに絡み合って夫婦和合と子授けを表している
「うなぎの安産祈願絵馬」
3匹の鰻が、夫婦の間に子供が生育する姿を表している
「縁起絵馬」
毎年10月26日に行われる大放生祭の後に新たな絵柄にされている
<三室戸寺>
「ハートのアジサイ絵馬」
約2万株の紫陽花が咲くあじさい園にちなんだ絵馬
ハート形の木片にアジサイの花をちりばめられており、裏面には「愛 Love」と書かれている
<両足院>
「結絵馬(ゆわいえま)」
花街の舞妓さんたちが良縁を求めて毘沙門天堂へお参りにこられることにちなみ
舞妓さんのイラストと、ハートの中には、両足院にちなみ、舞妓さんが履く「おこぼ」が描かれている
ハートの部分は、取り外して、御守りとして持ち帰られる
お願いが成就したときには、ハートの御守りを持ってお礼参りをするのが習わしとされる
新年などに、大きな干支絵馬が奉納・境内に置かれる神社なども多い
<出雲大神宮>
<今宮神社>
<梅宮大社>
<上賀茂神社>
<北野天満宮>
<下鴨神社>
<神泉苑>
<豊国神社>
<長岡天満宮>
<向日神社>
<松尾大社>
新年には干支絵馬が、1983年(皇紀2643)昭和58年の亥年から毎年奉納され、拝殿に置かれる
<八坂神社>
絵馬堂に古来の絵馬が掲げられている
新年には干支絵馬が、能舞台に置かれる
<安井金比羅宮>
金比羅絵馬館に古来の絵馬が掲げられている
新年には干支絵馬が掲げられる
生きた神馬(しんめ)に代わって木の板に描いた馬の絵馬や扁額が奉納されている
<今宮神社>
絵馬堂があり、江戸時代の「神馬図絵馬」などを所蔵する
<圓成寺>
絵馬堂に古来の絵馬が掲げられている
<大原神社>
舞台を備えた絵馬殿(京都府指定文化財)には、奉納された、質・量ともに貴重な絵馬が残されている
<大豊神社>
絵馬堂
<岡崎神社>
絵馬堂に古来の絵馬が掲げられている
<小幡神社>
全国に三幅といわれる円山応挙の絵馬の一つを所蔵する
<春日神社>
繋馬図絵馬 2面(精華町指定有形民俗文化財)
白馬図と黒馬図を1対として奉納された銘がある
日乞いには白馬図の絵馬、雨乞いには黒馬図の絵馬を奉納するのが慣例になっている
<上御霊神社>
絵馬所に古来の絵馬が掲げられている
<北野天満宮>
板絵金地着色 昌俊弁慶相騎図(重要文化財)
源義経の命を狙った土佐坊昌俊を、弁慶が捕らえて堀川の屋敷へ引っ立てていく場面を描いた大きな絵馬
長谷川等伯の筆
絵馬所にも、算額などの多数の奉納された絵馬がある
<行願寺>
若い女性の幽霊が描かれている「幽霊絵馬」などがある
<清水寺>
板絵著色 朝比奈草摺曳図(重要文化財)
京都市市内の社寺に残る大絵馬のうち最古のもの
奉納の銘があり、長谷川等伯の息子 長谷川久蔵の作といわれる
板絵金地著色 繋馬図(つなぎうまず)(重要文化財)
柱に繋がれながら前脚を勢いよく上げる黒い駿馬を画面いっぱいに描く巨大な絵馬
<光清寺>
弁天堂に掲げられていた出水の七不思議の一つの「浮かれ猫」の絵馬
<御霊神社>
江戸時代の絵馬「六歌仙図」、絵馬「福知山城絵図」を所蔵する
<御香宮神社>
絵馬堂には、約80体ほどの絵馬が掛けられている
御香水の霊験伝説を画題にした「社頭申曳之図」や、「算額 絵馬」などもかかっている
<鷺森神社>
絵馬堂がある
<上徳寺>
よだれかけ絵馬などがある
<城南宮>
絵馬堂に古来の絵馬が掲げられている
<晴明神社>
安倍晴明が登場する一場面を西陣で織り込んだ大きな「泣不動縁起絵巻 織りつづれ絵馬」
<大将軍神社>
絵馬堂がある
<瀧尾神社>
絵馬舎(京都市指定有形文化財)には、大丸百貨店のゆかりの絵馬などが奉納されている
<乃木神社>
拝殿の正面に、乃木将軍の愛馬が駆け巡る姿の絵馬などが掲げられている
<藤森神社>
絵馬舎に、競馬などでの勝利・勝ちを祈願する馬の絵が描かれた絵馬が多く奉納されている
<峰定寺>
板絵著色 鷲鷹図 絵馬2面(京都市指定登録文化財)渡辺始興の筆
<水度神社>
絵馬堂がある
おかげ踊り図絵馬(京都府登録文化財)を所蔵する
<三宅八幡宮>
絵馬堂、絵馬展示資料館がある
奉納育児・成人儀礼関連絵馬、三宅八幡神社奉納子育て祈願絵馬、虫封じお礼参り行列絵馬を所蔵する
<八坂神社>
絵馬堂に古来の絵馬が掲げられている
<安井金比羅宮>
金比羅絵馬館に古来の絵馬が掲げられている
京都通メンバページ
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